2015-12-01 終わり あれから随分と時間が経ってしまいました。いろいろなことがあって、なくてよかったのでは、他にもっとあっただろうにと思ってしまう数年間でした。私は私で生きています。また同じだけの時間をかけて、記憶を薄れさせていくのだと思います。